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アニメ「BEM」レビュー&感想 昔とは別モノYO!スタイリッシュ妖怪アニメって!

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アニメ「BEM」/原作:ADKエモーションズ レビュー&感想

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アニメ「BEM」評価

個人的満足度: 75%

作品的星評価 :★★★☆☆ 3/5

個人的満足度:
鑑賞して良かった、面白かった、好きなタイプのアニメかを、個人的主観で満足度評価しています。

作品的星評価:
絵・ストーリー展開・物語設定など、作品の全体像を、できるだけ客観的に見た評価です。

※感想は鑑賞時の 年代・時期(季節)・心理状態・境遇・趣味によって変化します。
 あくまでも、鑑賞時点の感想ですので、再視聴時は評価が違う可能性があります。

アニメ「BEM」 レビュー(あらすじ)

人間の持つ差別意識が具現化された様な街「リブラシティ」。

政治・経済・文化の中心であり、
街の“富”が結集した「アッパーサイド」から、
汚職や犯罪に溢れ、人々がお互いを疑い合わざるを得ない「アウトサイド」に赴任してきた若き女性刑事「ソニア」は、
数々の事件を追う中で、
人間を守るために戦う、醜い姿の3人と出会う。

彼らは一体何者なのか・・・?
Amazonプライムビデオより

アニメ「BEM」 作品データ


原作   :ADKエモーションズ
監督   :小高義規
放送期間 :2019.7~10 全12話
アニメ制作:ランドック・スタジオ

アニメ「BEM」公式サイト

妖怪人間ベム新作アニメ「BEM」公式サイト
BEM テレビ東京アニメ公式

マンガ版「BEM」

アニメ「BEM」 感想

懐かしい原作を思い出せない

大元は「妖怪人間ベム」1968~1969を原作とするアニメで
現代版として2019年に完全新作としてアニメーション化された作品。

原作版をリアルタイムではないが、
再放送で見ていた私世代としては、
どんな形になっったのか興味のあるところです。

原作版のあの暗い雰囲気は、
果たして踏襲しているのか!?

ちなみに内容はほとんど覚えていません。が、
子供ながらに感じていたのは、
人間と妖怪人間の間にある、
どこか理不尽で寂しく切ない物語であったように思います。

その思い出の面影はあったのか!?

アニメ「BEM」 感想 まとめ

幼少期の記憶の中の「妖怪人間ベム」の内容は
よく覚えてないなく、
漠然としたイメージとしてしかないので、
比較も何もあったもんじゃないのだけれど、

新作は、
都会的に洗練されてましてね。

現代の放送に合わせた作りになっているからか、
内容も薄味になっているような・・。

個人的には
もっと心の奥にあるドロドロした気持ちや、
なぜこんな仕打ちを受けなければならないのかという葛藤を
これでもかというくらい魅せてくれるような作品の方が
心に刻まれるので好きです。

元々のアニメを観たくなったような気がしましたが、
それもまた観たら見たで思い出が失われるような・・
原作を少しかじっているモノからすれば、
ちょっと複雑な気持ちのするアニメでした。

大人にもおすすめのアニメを厳選してご紹介します!(おじさんの心に刺さったアニメ!)

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