子供達の誕生日の風物詩
誕生日が来るということ
息子 の 誕生日は 6月、
娘 の 誕生日は 12月。
これが
どういうことを巻き起こすのか?
二人以上のお子さんをお持ちの方なら
当然 お分かりになるでしょう。
我が家でも 当然
こういうことになります。
6月:
娘
「お兄ちゃんだけプレゼント買ってもらってずるい~」
私
「いやいや、君の誕生日は12月だから・・。」
と言ってもおもちゃ欲しさのため 理解してくれない。
じいちゃん
「よしよし、6月だけど、娘にも何か買ってやろう。」
12月:
息子
「俺の誕生日の時、○○(娘)もじいちゃんに、なんか買ってもらってたじゃん」
じいちゃん
「おー、そーだった、○○(息子)にも買ってやろう。」
結局
お互いの誕生日は、
余分にプレゼントを貰えることになる。
しかも
12月にはクリスマスもある。
娘の誕生日は前半なので
まずそこでプレゼントを貰う、
更にクリスマスが来ると
またプレゼント。
昨年の12月は、
じいちゃん ばぁちゃん 親 のプレゼントが入り乱れて
先に貰ったおもちゃは、すぐに遊ばなくなってしまった!
モッタイナイったらありゃしない。
大体、
貰い過ぎなんですよ。
ということで
今年からはこうする事にしました。
娘の誕生日を
6月に変更します!
兄ちゃんと同じ日に。
これで兄ちゃんだけっていう不満は出ないだろう。
というか、
娘は、むしろ早く貰えると歓迎していたw
そして12月のプレゼントも
クリスマスの1回だけにすることができる。
それぞれの
じいちゃん、ばあちゃんにも説明して。
これで少しは平穏に過ごすことができるだろう。
って、
こんなことになるの
ウチ だけ?
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