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ビルメンが楽(ラク)な仕事である4つの理由!

ビルメンは、楽な仕事?

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ビルメンって本当に楽なの?

ビルメン(ビルメンテナンス)は、ラクな仕事というワードを
ネット上でよく見かけることがあります。

それは本当なの?

何故、
ビルメンは楽な仕事と感じるの?

そのあたりのことを、
私自身 転職を数回して、
様々な職種を経験したことを踏まえて比較してみます。

ここでは、
私が経験したビルメン(ビルメンテナンス)業の、
末端設備員の視点から書いていきます。

ビルメンが楽な理由①

売上ノルマがない

設備員個人に売上金額等のノルマはありません。

もちろん、
大枠の例えば「設備(メンテナンス)課」などでは、
売上目標金額はあります。

ですが、基本的には、
月額で決まったメンテナンス費+突発で起こった修繕費等、
くらいでしょう。

課の管理者は売上を気にしなければなりませんが、
末端設備員は、機械の故障等が起こらなければ、
ルーティーン作業です。

そういう意味では、
目標を持って仕事に取り組む、自分で考えて行動できるタイプの人には
物足りない仕事です。

ビルメンが楽な理由②

時間通りの終業時間(交代勤務)残業がほぼ無い

基本、設備員の就業時間は、
ピッチリしています。時間通りに帰れます。

特に、宿直があるような交代勤務の場合は、
次の人に引き継げばいいので、残って仕事をする必要はありません。
会社もそれを求めてないので、
残業はほぼありません。
(残業してまでする仕事かどうかの判断はあるけれど)

現場作業に出て、報告書が期日までに必要という場合は
その限りではないですが、

基本的には
「決まった時間通りに出勤して、時間通りに帰れる」と
思っていいです。

ビルメンが楽な理由③

時間に追われる作業が少ない

設備のどこかに故障があると、
現場に向かって対応する必要がありますが、

大きな施設の重要な機器の場合、
予備機がある場合も多いです。

とりあえず予備機が運転できれば
故障した設備を停めておくことも可能なので、
余裕を持って対応できる場合も多いです。

ビルメンが楽な理由④

自分で作業しなくていい

設備のどこかが故障したとなれば、
現場に行く訳ですが、
設備員はそれぞれの機器の専門家ではないので
応急処置しかできません。

修理可能な範囲での対応はしますが、
それ以上のことは、
専門の業者を呼んで修理してもらうという流れになります。
(業者さんに状況と、どんな故障なのを正確に伝えられればよい)

そもそも、
補修部品の在庫も無ければ、
専用工具を持っていないですから。

ビルメン(ビルメンテナンス)設備員は楽な仕事なの?まとめ

ビルメンテナンス設備委員の仕事には、
上記のような特徴があると言えます。
(会社や現場によって違いがあります)

端的に言うと、
営業職のようなノルマは無く、
職人のような直接の作業は少ない。

つまり、
向上心があって、
ガンガン仕事に向かって行くようなタイプの人や、
技術を身につけたい人にとっては、
つまらなく、やりがいの無い仕事と言えます。
(上位職になれば別ですが)

逆に、
設備全体の仕組みや、機械的知識を幅広く勉強して、
不具合の内容をいち早く突き止めたり、
業者さんとの折衝できる能力の方が重要となります。

ビルメンが楽かどうかは、
個人の感覚・仕事に対する意識によって大きく感じ方は違ってくるでしょうが、

私はビルメン、楽だと思っています!

その代わり、
技術はあまり身に付かない、(突っ込んだ作業はしないので)
給料も安め (それでも現場の職人さんと同じくらい!?)

そのことを忘れてはいけません。