漫画「紅い花」レビュー&感想 唯一無二の独特不思議世界を感じて、2日後に「あぁ~、あれはなんだったんだろう?」となったらあなたの負け!!

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読んでみて!感動マンガ

漫画「紅い花」/作者:つげ義春 レビュー&感想

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漫画「紅い花」評価

個人的満足度: 79%

作品的星評価 :★★★★☆ 4/5

個人的満足度:
読んで良かった、面白かった、好きなタイプ(内容)のマンガ作品かを、個人的主観での満足度を%で表しています。

作品的星評価:
絵・ストーリー展開・物語設定など、作品の全体像を、できるだけ客観的に見た評価です。

※感想は、年齢・年代・時期(季節)・心理状態・境遇・趣味によって変化しますので、読書時点での感想です。
再読時は評価が変わる可能性があります。

漫画「紅い花」 レビュー(あらすじ)

▼第1話/紅い花
▼第2話/李さん一家
▼第3話/通夜
▼第4話/海辺の叙景
▼第5話/西部田村殺人事件
▼第6話/二岐渓谷
▼第7話/ほんやら洞のべんさん
▼第8話/女忍
▼第9話/古本と少女
▼第10話/もっきり屋の少女
▼第11話/やなぎや主人
▼第12話/庶民御宿
▼第13話/近所の景色

●あらすじ/少女がたった1人で番を務める峠の茶屋がある。
ある日、釣にやってきた男がそこに立ち寄った。
彼がしばらく休んでいると、そこに少女の同級生のマサジがやってくる。

マサジに案内されて、男はヤマメの穴場へと向かうが、
その道中で彼は見知らぬ紅い花が群生しているのを見る。
そうこうしているうちに彼らは穴場に到着し、
男と別れたマサジは山道を戻ってゆく。

そのときふとマサジは、
茶屋の少女が川の浅瀬に入ってしゃがみ込む姿を目撃する。
マサジの目の前で、少女の臀部から出る鮮血の流れが、
落ちてくるたくさんの紅い花を飲み込んで流れてゆく…(第1話)。

▼日光浴をする男の脇に、美女が寝転がる。
彼はその女性に好意を抱くが、声をかけることもできず、
連れらしき男に嫉妬するばかり。

ところが、日が暮れた海に男が再びやって来ると、
そこにはたった1人で彼女が膝を抱えていた。
昼間の男について彼が尋ねると、
その男は彼女の連れではなく、宿で知り合っただけだという。

これをしおに、彼らは大した意味もないことを淡々と話し続け、
再会を約束して別れる。
その翌日、雨が降りしきる中を待ち続ける彼のもとに、
息せききって彼女が走ってきた。

彼女は彼に、翌日東京へ戻ることを打ち明け、
泳ぎ納めと言って海に入ってゆき、
彼もそれに付き合って泳ぎ始める。
彼女に泳ぎを褒められ、彼はいつまでもいつまでも泳ぎ続ける(第4話)。

Amazonより

漫画「紅い花」 作品データ

作者   :つげ義春
掲載誌  :
コミックス:
掲載期間 :

漫画「紅い花」

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漫画「紅い花」 感想

独特の世界観がなんとなくもやっと終わる

なんにも答えが無い・・
最後まで読んでもこれといったオチもないことがほとんど。

だけど引き込まれる不思議で作者独特の世界観。

その世界観は、ここであれこれ言っても
到底伝えられるものでもないし、言葉にもできそうにない。

読んで貰うしかないんですよ、本当に!

漫画「紅い花」 感想 まとめ

昔のお勧め漫画や漫画家さんの紹介記事などでは
必ず登場していたように記憶している、
つげ義春さん・映画にもなった「無能の人」が有名でしょうか。

短編で少し暗くて微妙にエロティックな作品もありますが、
どの作品も、
「つげ義春ワールド」!
この人にしか書けない!!

ワールドが好きな人は、
忘れたころにまた読んでみたくなるだろうし、
ダメな人はとことん拒絶するでしょう。

ちょっと斜に構えた不思議な世界や感覚を
凄いと思えるか思えないかはあなた次第・・・と、
丸投げしてもいいですが、

私は好きですよ、暗くて、不思議でふわーっとしてて、
オチもなく、すぅ~っと終わる短編は、
クセになります!

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