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漫画「奈津の蔵」レビュー&感想 近代日本酒造りの歴史も学べる人情物語に、ウルッとしながら好きな日本酒を飲むのもいいじゃない!

漫画「奈津の蔵」/作者:尾瀬あきら レビュー&感想

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漫画「奈津の蔵」評価

個人的満足度: 80%

作品的星評価 :★★★★☆ 4/5

個人的満足度:
鑑賞して良かった、面白かった、好きなタイプのマンガかを、個人的主観で満足度評価しています。

作品的星評価:
絵・ストーリー展開・物語設定など、作品の全体像を、できるだけ客観的に見た評価です。

※感想は鑑賞時の 年代・時期(季節)・心理状態・境遇・趣味によって変化します。
 あくまでも、鑑賞時点の感想ですので、再読時は評価が違う可能性があります。

漫画「奈津の蔵」 レビュー(あらすじ)

昭和3年、18歳の若さで蔵元・佐伯酒造に嫁いだ奈津。
義兄の遺児である菊江との難しい関係や厳しい蔵のしきたりに苦悩する。
そんな中、奈津は酒造作りに興味を持ち始め――…。

Amazonより

漫画「奈津の蔵」 作品データ

作者   :尾瀬あきら
掲載誌  :モーニング
コミックス:文庫版:全4巻
掲載期間 :1998~2000

漫画「奈津の蔵」

ドラマ版「夏子の酒」

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漫画「奈津の蔵」 感想

「夏子の酒」の続編です

昔、「夏子の酒」というテレビドラマがありましてね、
和久井映見という女優さんが主演して放送されていたのを
覚えている方もいるかと思います。

その原作となった漫画作品「夏子の酒」の続編ではありますが、
時代的には、夏子のおばぁちゃんのお話となっています。

日本酒造りの伝統や、戦前・戦時中のお酒の立ち位置
女性差別といった面にも切り込んでいます。

漫画「奈津の蔵」 感想 まとめ

現在のように技術や道具のない時代に、
日本酒造りに情熱を燃やした人たちのアツい人間ドラマでした!

女性というだけで
蔵の中に入ることさえできない時代から、
戦争に突入し、
酒造りさえままならなくなってしまう、
そんな時代背景の中の酒造りの変遷が
よくわかる、勉強になる作品です。

人情や、人に対する愛や思いやりという部分のお話も、
ほろりとしてしまう時もあったり、
感動する場面も結構ありました。

私、普段お酒は呑まないですけど
美味しい日本酒を味わいたくなったので、
近いうち買いに行って呑んでみます。

どんな銘柄がいいのかは
全然分からないですけど( ゚Д゚)

なかなか「奈津の蔵」良かったので、
作品発表の順序は逆になりますけど、
「夏子の酒」も読んでみます!

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