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コードレス掃除機は、ダイソンよりマキタを選ぶ理由2

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ゴミが丸裸!!
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コードレス掃除機を選ぶならマキタ

コードレス掃除機を新たに買うなら、
最初からマキタを選ぶことをお勧めしています。

確かに、吸引力に拘るなら
ダイソンの方が吸うのでしょう、多分。

ですが、まず価格が高すぎ!
そして、そんなに吸引力必要? という
疑問がありますので、

バッテリーの互換性があって、
安い、マキタの商品が良いと思っています。

充電器と、バッテリーを合わせると
それなりの価格になりますが、他の本体にも使えるのが
最も魅力を感じるポイントではあります。

こちらの記事

コードレス掃除機はダイソンでなく、マキタのほうが良い理由

我が家でも、マキタのコードレス掃除機を
かなり前から使っていて、
使用上の不満点も交えながら、

マキタのコードレス掃除機の中でも
どういった種類のモノが良いか考えたいと思います。

トリガータイプ

マキタのコードレス掃除機はおおまかに2種類あります

電源スイッチとゴミ捨て方法の違い

①スイッチボタンタイプ&紙パック方式

②トリガースイッチ&カプセル方式

この違いは結構重要でして、
我が家では、

②のトリガー&カプセル方式を使っています。
(発売当初このタイプしか無かったから)

これは、ハッキリ言って、
家庭で使うには不向きです。

トリガーを握ってると意外と疲れます。
それは我慢できるとしても、

ゴミ捨をてる時がちょっと大変です。

ゴミが丸裸!!

フィルターを掃除しようと思ったら、
ダイレクトにゴミに触らなければなりません。

この時 結構ほこりが舞うので
家の外でするなど配慮が必要です。

現場作業で大きなゴミ箱があって、
多少ほこりをまき散らしてもよい場所なら
良いでしょうけど・・。

家庭で使うなら、
①の紙パック方式 1択 で間違いありません。

紙パックのコストがかかる面はありますが、
それを考えても、こちらの方が良いでしょう。
(本体がコンパクトで軽いので
掃除を一杯する人は、頻繁にパックを替えなけらばならないかも)

302 Found

18V仕様もありますが、
家庭で使うということと、
他の電動工具との互換性も併せて考えると、

建設現場のプロでない限り、
14.4V仕様で充分です。

マキタのコードレス掃除機のラインナップに、
バッテリーの互換性のない、
普通のコードレス掃除機もありますが、

マキタを買うなら、せっかくなので、

下記に紹介している
色んな電動工具に装着できるシリーズを手に入れた方が、
満足度が高いと思います。

マキタのバッテリー持ってると、
他の電動工具本体も買いたくなるのでヤバいですが( ;´Д`)

バッテリーを持っていないなら

バッテリー・充電器セットで25,000円弱くらいです。

バッテリーを持っているなら

本体だけなら、8,400円くらいです。

「ポイントサイト」は得ですが、「セルフバック」の高還元率は要チェック!!