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まさか!救急車に乗って・・・ ≪ファロー四徴症の君へ≫

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2008.4.22

救急車に乗って・・・

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ABR聴覚検査の結果

前回の日記に書いていた
聴覚検査の結果は、

「はっきりわからない。」という結果だったと思います。

産まれて3ヶ月ちょっとだったし、
検査の条件も鑑みて、
はっきりしたことは 言ってくれなかったということを覚えています。

検査って、なんだったの( ゚Д゚)
(この部分は、前回の日記につながるように加筆しています。)

ここからが以前に書いていた日記になります。

色々あるなぁ

仕事が忙しく、
家に帰って何もする気力が湧いてきませんでした。

(聴覚検査の結果を聞いたからかな?)

もともと気力があるほうではないのですが、
エネルギーを全て仕事に費やしている感じで・・。

前回のブログの前から後にかけて

娘に、
いろんなことがありました。

1つは、ロタウィルス

息子からロタウィルスを貰って、
熱が出たり、下痢ウンチがもりもり出てきて、

オムツの後ろから前に回って
お腹のほうまでウンコまみれになったことです。

2つ目は、ミルク逆流

風邪のせいで、
鼻が詰まったり、
痰が絡んだりするせいか、

飲んだミルクが逆流して
吐いちゃうことが結構あります。

それだけならまだ良かったのですが・・

そんなことがありながら、

事が起こったのは、ある朝でした。

息をしていない・・

私は寝ていたんですけど、
嫁さんが

「ちょっと娘がおかしいんよ、

 息してないんよ。」

と起こすから、
飛び起きて娘を見ると、

ミルクを吐いている。

いや、ミルクと一緒に、タンというか鼻水というか、
色んなものが混ざって、

ネバネバしたものが口から出てきていて、

それがのどに詰まって、
泡を吹いたような感じで、アップアップした娘が・・。

目もうつろになっていました。

「これはちょっと普通じゃない」と思って、
すぐに救急車を呼びました。

10分ほど待っただろうか、
救急車が来てくれました。

息子は乗り物好きなので、
救急車が来てうれしそうな中にも、
心配な感じの微妙な顔をしていました。

それはいいとして、

どこの病院に向かうのか?

最初は患者側に決定権があるのですね、

倉敷の病院は遠いので、
一応 紹介状を書いてもらっていた
近くの病院へ行くことに決定しました。

救急車に乗るまでに、

ひと通り 現在の状況や、
娘の病気(心臓疾患)のことなどを、
根掘り葉掘り聞く(当たり前なのでしょうが)ので、
説明したんですけど、

とにかく
出発までが長い!

しかし、
受け入れてくれる病院がなければ動きようがないのも事実です。

病院に連絡して確認を取ってからでないと・・。
闇雲に動くわけにはいきませんよね。

救急車の病院たらいまわしとか、
テレビニュースでよくやっているけど、

病院にとっては、
どんな状況にあるかわからない病人を
受け入れることほど怖いものはないのかもしれないですね。

事故ならともかく、
病気の内容がよくわからない人を、

緊急(救急)で受け入れても 処置のしようがないというか、
判断することは難しいというのが本音なのではないでしょうか。

受け入れて
失敗すれば責任を負わされる・・。

難しいですね。

SpO2 50!

救急車に乗って、
まず隊員の方は、
血中酸素濃度(SPO2)を測る機械を付けました。

数値を見ると、
50~60 をさまよっている!?

「えっ!?」

低すぎる。

生まれてNICUに入っている時は 90~93 が娘の普通だったのに。

すかさず隊員さんが、
酸素を吸引させてくれました。

すると徐々に数値が上がってきて、
娘の顔色も普通になってきました。

ちょっと安心。
息子もちょっとうれしそう。(一緒に乗って行った)

ふと思った。
酸素がどのくらい不足すると脳に影響が出てくるのだろう。

それが一番怖いところです。

今回 呼吸困難になってから、
酸素吸入まで20分ほど経っているのではないでしょうか?

そんなことを考えていたら病院に着きました。

その頃には、
娘は、ほぼ普段と変わらない感じになっていたので、

病院の先生からも特に言葉はなく、
もう大丈夫みたいなので様子を見てくださいとのこと。

「はー、よかった。」

原因は、

寝ている間に咳をして、
その拍子に痰や胃液が絡んだミルクが喉まで逆流し、
気管(喉)に詰まったということでしょう。

こうして、
救急車騒動は無事に終わったのでありました。

どうやって帰ろうか?

さあ、
どうやって帰ろう?

みんなで救急車に乗ってきたので帰りの足がありません。

じいちゃんを呼ぼうか・・(´Д`)

息子は電車に乗ろうと言ってるけど・・。

それにしても、
救急車の乗り心地はよくなかったなぁ。

更なるいろんなことは
また今度書くことにします。



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