2008.10.19
休みと言えば、病院
私の仕事は不定休で、
月に8日か9日の休み日数が決められていて、
仕事のあんばいを見ながら
休める時に休む
といった勤務形態になっています。
だから、
娘の病院を予約しているときは、必ず休むようにして、
嫁さんと一緒に倉敷中央病院まで行くことにしています。
嫁さんは、
クルマの免許は持っているものの、
決まった範囲の道(運転したことがある)しか走れない(走りたくない)
というビビリな人なので、
高速道路を運転する なんてもってのほか!で、
もっぱら
私の休日は、運転手的な感じで消費されるのです。
現在の娘の状況は?
娘が 現在かかっている病院を整理してみると、
倉敷中央病院
倉敷中央病院では
・小児科(ファロー四徴症)
・耳鼻科(難聴)
・形成外科(外耳形成不全・軟口蓋裂)
・整形外科(股関節脱臼)
の4種類。
プラス
地元の病院
尾道の病院 耳鼻科(中耳炎・のどの奥のびらびら)
尾道のかかりつけ医 小児科(風邪や予防注射)
の6つになります。
休みの日には、このどれかの病院を巡回しているというか、
逆に言えば、
「病院に行く予定の日が休日」
と言ったほうが近い感じがします( ;∀;)
これに息子の体調などもが絡んでくるわけで、
最近では「手足口病」や「喘息・結膜炎」などもあって、
病院通いで 嫁さんも うんざり
二人とも疲れています。
ピリピリムード全開
そんな感じだから、
子供がぐずりだすと、
嫁さんの表情で、
一瞬にして空気は凍りつき、
周囲にはピリピリムードが漂ってきます。
疲れすぎてて、
機嫌が悪くなっても無理もないことは分かってはいるけど・・
それにしても、
体調不良でぐずっている子供を怒るもんですかね?
(ある程度気持ちは解るのだけど・・)
私は、自分の親にそのようにされた経験はありませんので、
理解するのが難しかったのですが、
それぞれの親の方針や、育ってきた家の環境で
ずいぶん感覚が違うことを感じる場面の1つです。
そんなピリピリしたムードのなか、
私自身は、
できるだけ緩衝材になるよう振舞っては見るのですが
なかなか現実は難しいものです。
それはいいとして、
病院通いは 結構大変ですね。
倉敷に行くのも高速道路で往復だし、
病院からの帰りには、実家の親が「寄ってご飯を食べて帰り」というので、
寄ると
つい長居してしまって(させれれる?)、
その後 家に帰ってからが大変になります。
やっぱり生活のリズムが狂うので・・。
今は 、
病院三昧の生活で大変だけど、
家族みんなで 1つづつ解決していくしかないよね。
嫁さんと力を合わせて
がんばっていこうと思う 深夜1時。
次回は20日、
倉敷中央病院での
難聴検査(ABR)の結果を聞きにいってきます。
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