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岡山大学病院へ 息子と嫁さんの再開 ≪ファロー四徴症の君へ≫

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2009.5.3

4月12日

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息子を連れて、岡山大学病院へ

現在 入院している娘には、お兄ちゃん(長男)がいて、
今は4歳、保育所に通っています。

娘が入院している間は、

嫁さんが付き添いで、
ずっと病院にいなければならないから、

息子の保育所の送り迎えや 、
いろいろな世話を、誰かがしなければなりません。

幸い 、

私と嫁さんは、実家近くの地元に住んでいて、
お互いの実家も 近いので、

息子は、私の実家と、嫁さんの実家を
行ったりきたりして過ごしています。

このことは、
本当にありがたいと思っています。

もし、
実家が離れていて、
お互いの親に手伝ってもらえない状況だとしたら ・・・

と考えると、
私の仕事にも影響が出てくるし、

不景気な社会状況の中で、
仕事を失う可能性も、「0%」ではないなぁと思うのです。

ということで、

息子を、ずっと、
じいちゃん・ばあちゃんと一緒にいさせて
仕方ないことなのだけど、なにか申し訳ないし、

一度、
一緒に 寝るときに 、

「お母さんと、妹に 会いたい・・( ;∀;)」

と、涙していたのを見ていて、
心が痛くもありました。

嫁さん(お母さん)とも 、
当分会ってないし、会わせてやらんとなぁと思うのでした。

そんな息子は電車が大好きで、
将来は貨物列車の運転手になると言っております。

だから、
今回は、JRに乗ってお見舞い?に一緒に行くことにしました。

岡山駅では、

スーパー八雲やアンパンマン列車(南風・潮風)マリンライナーなど
福山では見ることのできない電車がいることもあって、

息子は観光気分、(子供らしくてよろしい!)
写真も 一杯撮って ご満悦でした。

岡山駅から 岡山大学病院へは、
バスで行こうと思ってましたが、

息子の強い要望で、路面電車に乗りました。

岡山大学病院に到着

病院に着いて
息子は、嫁さんとの 久しぶりの再会を喜んでいました。
久しぶりに息子のあんな顔を見たような気がします。

息子は娘に、直接会えないので、
(子供は、感染症予防のため、CCUには入れない)

その間、
私は、娘に会いにCCUに行ってきます。

娘はまだ CCUだから、
見に行っても抱っこできる状態でなく、

触れようにも
何か大切な 管や、配線に当たっちゃ(配線やチューブが体中に繋がれているので)ヤバいので
かなり気を使いながらでないと、触れることは出来ません。

着いたのが 丁度 昼時だったので、
娘に、ご飯をあげてみるも、

あまり食欲はなく 目もうつろ、

やっぱり
しんどいんだろうなと思わせる感じでした。

水分制限があるので、
喉が渇くのかなぁ?

それでも、
体に繋がっている管や配線は、
以前より、だいぶ少なくなっていて

順調にいっているとのことだったので、
後は看護師さんに任せるのでした。

前と同じように、
CCUにいる間は、なにもできないな・・。

少しでいいから 抱っこしたいのに。

「早く一般病室に出ておいでよ」

と思いながら 控室に帰りました。

嫁さんも、
1日に、数回見に行って、

特に何もせず 控室に帰るだけなので、
普段は暇そう。

だけど、

家で 家事や 息子の相手をするより
よっぽど良いって言ってましたw。

嫁さんとの別れ

娘の回復は、
時を待つしかないね、 と 嫁さんと話をして、

私と息子は帰ることにしました。

帰り際、
外まで送ってくれた嫁さんに 、

息子が 何度も振り返りながら

「ばいばーい。」

「ばいばーい。」

「ばいばーい。」

と言って、手を振っている姿、

「目がかゆい。」

と言って、涙をぬぐう姿を見て

私も涙が出てしまいました。

やっぱり家族そろって
一緒に暮らすのが一番だ。

離れて暮らしてみて改めて思う。

「娘がよくなって、 帰ってきたら、
アンパンマン列車に乗って、
四国のアンパンマンミュージアムへ行こうや。」

息子にそう言いながら、
サンライナーに乗って西へ向かうのでした。

それにしても、
私は いつからこんなに涙もろくなったのか?

息子と嫁さんが、別れるシーンには
ちょっとグッときてしまいました。



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