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MRIの結果 (耳鼻科)≪ファロー四徴症の君へ≫

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2010.1.7

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耳鼻科の検診

1月4日は
倉敷中央病院の耳鼻科で
先月撮ってもらったMRIの結果を聞くことと、
(MRIは、外耳閉鎖症の耳の内部の状態を見るために行いました)

小児科で、
シナジス注射を受けることになっていました。

心臓の手術が終わってからは、
安心してしまったから というわけではないけれど、

どちらかというと、
仕事を優先して

いつも 嫁さんと、嫁さんのお母さんの付き添いで、
倉敷中央病院へ連れて行ってもらっていました。

(仕事の部署が変わって、
嫌な上司についたものだから休みが取り辛くなってしまいました!)

今回は丁度

正月休み中だったので、
ほぼ半年振りに、倉敷中央病院に行ってきました。

久々に倉敷中央病院に行くと、
改めて いろいろな人がいるなと感じます。

娘が生まれるまでは、
このような大きな病院に長い間滞在することは皆無で、

現実を知らないまま
過ごして来られてことに感謝もありますけど、

世の中には
こんなにも多くの人たちが
病気や怪我で苦しんでいることを思い知らされました。

さて、
この日のメニューです。

診察は耳鼻科のみです。

12時の予約でしたが、
当然 時間はおして、13時30分頃呼んでくれました。

1時間半押したとはいえ 待ち時間中
娘は機嫌良く 遊んでいたので
そんなに苦痛にはなりませんでした。

MRIの結果

まず、
MRIの結果から聞きました。

外耳閉鎖の左耳は、
中の骨がない?どの骨がないのか良く聞き取れませんでしたが、

とにかく
骨伝導の補聴器は効かない とのこと。

外耳閉鎖してても、聞こえはあるんだろうけれども、
「ふた」されてる状態なのでやはり弱い。

将来的に耳の穴を空けるにしても、

そのあたりには顔面神経が多く通っていて

手術すれば、顔面麻痺の危険性が高いし、
リスクの割に 効果は ??? なので、

お勧めはしないとのことでした。

10年後には、
恐らく超小型の補聴器を埋め込むのが
主流になっているんではないか?

と言う見解も聞きました。

うむ。そうですか。

とりあえず、

現在 生活しているうえで、
娘の反応を見ている限り、

補聴器が必要なほど 聞こえていない とは、

私達両親は 思ってなくて、

そこそこ 聞こえているのでは? と感じているので、

今は、
現状のまま、補聴器など何もつけずに過ごしていきたいと思っていることを
先生に伝えました。

ま、
今後のことは、

地元で通っている難聴(療育)施設の先生とも相談して、

地元の病院で、診てもらうのかどうかも含めて検討していきます、
ということで話が終わりました。

それから耳の中を診てもらったら、
「水がたまってますねぇ」と。

水があると
「聞こえ」が弱くなる。

前回診てもらったときには
既にチューブも取れていましたので、

ダメ元で、

「先生、今日チューブ入れてもらえますか!?」

と聞いてみると、

「動くと入れられないこともありますけど・・。
2歳くらいになると力も強いですしねぇ。」

と、 先生は、あまり入れたくないらしいのがわかりました( ゚Д゚)

でも、

「やってみてください。」

と、なかば強引に頼んで、

再度 診察時間が来るまでに
小児科までシナジスを打ちに行くのでした。

耳鼻科に戻ってくると
間もなく呼んでくれて、

早速
耳の鼓膜に麻酔を塗りました。

前回チューブを入れたときには、
(私は仕事で来れなかった)
娘が暴れて 40分もかかったらしいです。

なので 今回は
私が、娘を動かないようにホールドする役になりました。

耳の中をつっつかれて
泣きじゃくり

暴れる娘を
動かないように 羽交い絞めにする私。

こんなこと・・
しなければ ならないのか。

切なくなる。

でも、
娘のためにしなければならない。

そんなことを思っていると、

チューブがどうやって入ったのか、

先生持ってたっけ?

小さすぎて見えなかったのかな?
(実際とても細く小さいものでした)

予想よりもずいぶん早く

いつの間にか 入りましたと。

ありがとうございます 先生、
ご無理を言いました。

娘は
泣いて 暴れて、汗だくになっていました。

もちろん 私も。

ちょっと かわいそうな気もしましたが、
これで耳の換気ができて、

「聞こえ」も

若干良くなることが期待できます。

チューブが、どのくらいの期間持つのかわからないけど、
(前回のはいつの間にか取れていた)

長くて半年くらいだそうです。
できるだけ長く持ってくれる事を願います。

こうして
1日かけて病院の診察は終わりました。

帰り道

娘は疲れ果てて
ずっと眠っていました。

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