ブログのアクセスを増やすには
せっかくブログを立ち上げて、時間をかけて記事を書いているのに
誰も見てくれない・・・。
こんな悲しいことはありません。
良い記事を書いてるのにアクセスがない、
虚無感って言うんですか?
誰も見てくれなかったら、心折れますよね。
アクセスが少しでもあって、モチベーションが保てるように
とりあえず
有名ブログランキングにはすべて登録しておいた方がいいです!
このブログも立ち上げたばかり、
検索エンジンからのアクセスは見込めないので、
片っ端からブログランキングに登録していきます。
ブログランキングサイトのSEO効果とは
ブログランキングサイトは、
検索エンジン上でも高評価されているため、
SEO対策としても、優良 被リンクをされることによって、
検索順位に 影響が出るとされています。
ブログランキングサイトによっては、PING送信により、
新たに更新した記事が新着記事や、人気記事として表示されるサイトもありますので、
ランキングサイトを見た方が、
自分のブログを訪問してくれることも結構あります。
(現在運営中の別ブログは、完全にブログ村からのアクセス頼り( ;∀;))
また、
ランキング上位になると、その分露出が増えて、
より訪問者が多くなることに期待できます。
特に
検索エンジンで、上位に食い込めないうちは、
ブログランキングが大いに役に立ってくれるでしょう。
おすすめブログランキング、ランキングW
ブログランキングの2トップ
これが、2大ランキングサイトです。
どちらも登録しておくべきです。
それに続くのが、この2つ
blogramは、この度初めて登録しましたが、
ランキングとはいえバナーは無いようです。
現状どういったランキングなのかは詳しく把握していません。
サイトごとに得意なカテゴリー、そうでないカテゴリーあるので、
自分のサイトのテーマと照らし合わせて使い分けるのも良いかもしれませんが、
どこも利用料は無料ですので、登録しておいて損は無いと思います。
アフィドリでは、上記4つのブログランキングに参加して、
どのくらいアクセスの流入があるのか、
検証していきたいと思います。
最後に、
ブログランキングに登録するデメリット
ランキング登録をすることで、
起こるだろうデメリットを書いてある記事を見つけたので、
ここにリンクしておきます。気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。
Cognitive Dissonance様の
「ブログランキングへの登録はメリットよりデメリットが多いからやめた方が良い話」という記事です。
今日初めて見つけたブログですが、
クオリティ高い記事が揃っててスゴイです。
今の自分にはとても興味深く、
読みたくなる記事が多いので、今後のアフィリエイト活動の参考に、
最初から全部読んでみようと思います。
私のスタンス
私のブログランキングに対するスタンスは、
登録しておく ですが、
ブログのテーマによって登録、非登録は使い分けるべきだと思います。
仲間を増やしたい、同じ悩みや楽しみを持っている人との交流を持ちたいという方は、
ランキングは非常に役に立つでしょうし、
アフィリエイトや、営業活動をするなら、逆に必要ないのかもしれません。
コメント
おはようございます、こるぼと申します。
ブログランキングに登録するほうがいいのかどうか
其のメリット自体曖昧でした。
要するに使い分けるということですね、
情報ありがとうございます。
こるぼさん
はじめまして、
このブログへの初めてのコメントありがとうございます!
こるぼさんのサイトも見せて貰ったのですが、
ブログランキングからこのサイトを知って頂いたのかなと思うので、
初期のブログ運営には、
ブログランキングに登録しておいた方が良いと思っています。
目に見えるアクセスを見るだけでも、
なんだか助かった気がしますから(´Д`)
コメントありがとうございます。
初めましてあんなといいます!
今20時間耐久コメント周りでお伺いしています(__)
ランキングをバカにしていた私ですが、ランキングの大切さを分かり今こうして20時間耐久コメント周りをしています(*^-^*)
ネットといえども人とのつながりも大事ですよね
人に売るんですから、
ということに最近気づきました(;O;)
被リンクももらえるということで、これからも頑張っていきたいと思います!
それと、FC2ブログランキング ・ blogramは知らなかったので今から登録したいと思います!
教えてくださってありがとうございました!
ランキング応援ぽち完了です!
またきます(*^_^*)
あんなさん
コメントありがとうございます。
ネットでも、現実社会でも、
人と人とのつながりは大切ですよね、
商売関係なく。
私は、
時々人間関係面倒くさくなることあるんですけど( ゚Д゚)
コメントありがとうございます。