アニメ「星を追う子ども」/原作:新海誠 レビュー&感想
アニメ「星を追う子ども」評価
個人的満足度: 70%
作品的星評価 :★★★★☆ 4/5
個人的満足度:
鑑賞して良かった、面白かった、好きなタイプのアニメかを、個人的主観で満足度評価しています。
作品的星評価:
絵・ストーリー展開・物語設定など、作品の全体像を、できるだけ客観的に見た評価です。
※感想は鑑賞時の 年代・時期(季節)・心理状態・境遇・趣味によって変化します。
あくまでも、鑑賞時点の感想ですので、再視聴時は評価が違う可能性があります。
アニメ「星を追う子ども」 レビュー(あらすじ)
ある日、少女アスナは、
地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。
「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前に
シュンと瓜二つの少年シンと、
アガルタを探す教師モリサキが現れる。3人はそれぞれの想いを胸に、
伝説の地へ旅に出る―。
アニメ「星を追う子ども」 作品データ
原作 :新海誠
監督 :新海誠
公開期間 :2011
アニメ制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
アニメ「星を追う子ども」公式サイト
マンガ版「星を追う子ども」
小説版「星を追う子ども」
アニメ「星を追う子ども」 感想
ジブリオマージュでもいいのだけど
かなりジブリを意識した作品・ストーリーもそれっぽい。
それはいいのだけど、
その時点で、先入観の入っている大人は
パクリじゃんと突き放してしまう可能性が高いと思う、
私と同様に。
そこが勿体ないポイント。
アニメ「星を追う子ども」 感想 まとめ
全体的なストーリーは、
よくできていると思うけれど、
どこかで見たことのあるような設定と画で、
う~ん。
既視感が凄いので
あぁ、コレかと思うと、
物語が上の空になってしまう瞬間も
多々あって、
残念。
テーマもイイんだけど、
どこか何かが足りないため、
物語に入り込めない
非常に惜しい作品だと思う。
先入観なしで観たなら
評価はまたかわると思うけど、
過去には戻れないのよ。
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