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アニメ「甲鉄城のカバネリ」レビュー&感想 あぁ、マクロスの美樹本キャラの懐かしさよ!のゾンビ作品!!

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アニメ「甲鉄城のカバネリ」/原作:オリジナル レビュー&感想

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アニメ「甲鉄城のカバネリ」評価

個人的満足度: 69%

作品的星評価 :★★★★☆ 4/5

個人的満足度:
鑑賞して良かった、面白かった、好きなタイプのアニメかを、個人的主観で満足度評価しています。

作品的星評価:
絵・ストーリー展開・物語設定など、作品の全体像を、できるだけ客観的に見た評価です。

※感想は鑑賞時の 年代・時期(季節)・心理状態・境遇・趣味によって変化します。
 あくまでも、鑑賞時点の感想ですので、再視聴時は評価が違う可能性があります。

アニメ「甲鉄城のカバネリ」 レビュー(あらすじ)

世に産業革命の波が押し寄せた頃、
突如として不死の怪物が現れた。

鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、
それに噛まれた者も死後蘇り、人を襲うという。

怪物は「カバネ」と呼ばれ、爆発的に増殖していった。
世界中が恐怖に覆われる中、
日ノ本の人々はカバネの脅威に対抗すべく
各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、
その中に閉じ籠もることで生き延びていた。

この駅の間を行き来できるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみだった。
製鉄と蒸気機関の生産を行う顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年生駒(いこま)は、
カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、
いつか自分の力を発揮できる時が来るのを待ち望んでいた。

そんなある日、駿城の一つである甲鉄城が顕金駅にやってきた。
生駒は甲鉄城の整備の最中に不思議な少女、
無名(むめい)と出会う。

そしてその夜、顕金駅にカバネの脅威が押し寄せてきた!

Amazonプライムビデオより

アニメ「甲鉄城のカバネリ」 作品データ

原作   :オリジナル作品
監督   :荒木哲郎
放送期間 :2016.4~6  全12話
アニメ制作:WIT STUDIO

アニメ「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

劇場中編アニメーション「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」公式サイト

マンガ版「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

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アニメ「甲鉄城のカバネリ」 感想

産業革命の頃、ゾンビが襲ってきた!!

産業革命の頃を時代背景としたことから、
蒸気利用した道具が発達していた少し前の時代の世界観、
そこへ現れた「カバネ(屍)」という名のゾンビ。

決定的な対策を持たないまま戦わざるを得ない人々のなかに、

人間と、カバネの中間・人間の理性を持ったゾンビ
カバネリが現れる!!

美樹本晴彦キャラと映像が見どころか

キャラクター原案が、「超時空要塞マクロス」の美樹本晴彦氏というのは
後から知ったことですが、知って納得、
特徴あります。マクロス好きにはたまらない!?

戦闘シーンや絵はとてもきれいで
そこが見どころの一つだと思います。

アニメ「甲鉄城のカバネリ」 感想 まとめ

流行りのゾンビを取り入れた和風ゾンビもの、
物語は、沢山の作品を観たことのある人なら
よくあるストーリー展開と思うことでしょう。

でも、
初めてゾンビものを見る人は、
アクションや映像など、充分に楽しめる作品だと思います。
何も考えずアクションを楽しみましょう。

個人的にはイマイチ入り込めませんでした( ;∀;)

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