タントカスタム・ターボ(L375)のオイル減少(オイル減り)問題について

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タントカスタムL375ターボのエンジンオイルが減る!

嫁さんが新車(平成20年)から乗っているタントカスタムターボ(L375)の
エンジンオイルが数年前から
走行距離に応じて減るという現象がありました。

まぁ、
新車で購入してから10年以上経って年式も年式だし
オイルを足しながらイケるところまで乗ってくれれば
助かるなぁ~、
新たに車を買うお金もないし、と思いながら

エンジンオイルが減ってきた頃かなと思ったら
随時ホームセンターで買ってきたオイルを足しながら
乗ってもらっていたのだけれど

いつ止まるのか分からないという不安から、
そろそろ 嫁さんの堪忍袋の緒が切れそうなのです。
(一度、エンジンがかからなくなったことあり。
排気センサーの不調が原因と思われる)

ということで、

自分で修理できるものか?
修理工場に出すにしても費用はいくらくらいかかるのか?
原因はなんなのか?

そのあたりをネット上で調べてみました。

タント(L375)エンジンオイル減少の原因

タント(L375)のエンジンオイル減少についてネットで調べてみると
あまりヒット数は多くないのだけれど、
それはタントで限定して検索しているためで、

実際は、タントやその他のダイハツ車の多くに搭載されている
KF型エンジンのオイル減少という方向から見ると
その原因と修理について書かれている多くの情報が見つかりました。

それらを見ると、

私のウチのタントの「オイル喰い」の原因は
恐らくピストンリングの隙間からのオイル上がりだろうということが分かりました。

下記のサイトを見ると

当時のダイハツ車全般に搭載されているエンジン KF型は、
元々ピストンリングが弱いようなことが書かれていますので
KF型エンジン自体が
基本的にオイル喰い現象が出やすいのでしょう。

タントだけでなく、
同様のエンジンを積んでいる
車種も、もれなくオイル減少の症状がでやすいと思われます。

ユーストカードットコム

オイル交換をきちんとしていれば
「オイル喰い」にならなかったのかもしれません。
たしかにそれは要因の一つではあるのでしょうが
根本的に無理なんじゃないかなぁと
個人的には思います。

ただし 私自身も、
オイル管理はいい加減にしていましたので、
そこは反省点です。

不具合情報一覧|自動車のリコール・不具合情報
このページは、国土交通省自動車局審査・リコール課が運営する自動車のリコールや不具合の情報に関するページです。自動車不具合情報ホットラインに情報をお寄せ下さい。

タントのオイル喰いを直すのにいくらかかる?

さて、
タントのエンジンオイル減少を修理するにはいくらかかるのでしょうか?

私自身は、多額な費用を費やしてまでタントを直す気は無く、
ディーラーに行って見積もりを取ってもいないので、
ネット上で見た情報になりますが、

根本的に直すには
一度エンジンをバラしてオーバーホールする必要があるため
かなり大がかりな作業で、
その費用は約20~30万円ほどかかるようです。

ウチのクルマはもう、
12年落ち 8万キロ以上乗っていますので
その金額を投入してまで
オイル減少を直す価値があるのか?と思うと

その答えは 否!!

当然 修理の価値ナシ!!となります。

修理するくらいなら
当分「オイル足し足し走法」ですよ。
既に数年やってますが( ゚Д゚)

嫁さんはその方法に
うんざりしてますので
次の車検までに買い替えかなという感じで
対処しようと考えています。

同じようにオイル喰っている ダイハツ車(KF型エンジン搭載車)に乗っている方へのアドバイス

前期KF型エンジンを搭載されているダイハツ車
(平成20年ころ)に乗られている方には
私んチのタントと同じように
エンジンオイルを消費しながら走行している車両が多いかもしれませんので
エンジンオイルの交換などメンテナンスをあまりしていない方は
特に注意が必要かと思います。

基本的に、
KF型エンジンの弱点だったという前提で
エンジンオイルが減るようなら
まずディーラーへ持って行って
見解を聞いてみるべきです。

メーカー保証の延長措置もあるという情報も
ネット上にありますので
まずはディーラーへ!
保証してくれるならラッキー!それを利用すべし。

保証が無ければ
自費で修理(エンジンオーバーホール)するか
そのまま乗るかになります。

エンジンオイルが減った時の症状

エンジンオイルが減ってきた症状として

  • エンジンからのカタカタ音が大きくなる
  • マフラーからオイルが燃えたような匂いがする
  • マフラーから白煙が出てくる

などがあります。

最終的にはインパネ内の赤いオイルランプが点灯します。
(最初はカーブで点滅して気付くことが多いかも)

オイルランプが完全に常時点灯しているときには既に
エンジンオイルはかなり減少していて、
オイルゲージに付かないくらいになっていますので、

早急に
自分でオイルを足すか、ディーラーやカーショップに持っていくなりして
既定のオイル量にしてください。
さもないと、エンジンが焼き付く可能性が大幅にアップします!

そこからは、続けて乗るには
修理するか
オイルを補充しながら乗るかの2択です。

初期段階ならオイル添加剤で収まる例もあるようですが
どうなんでしょう?
(個人的には固いオイルを入れたのと同じなのかなと思う)

ただ、入れるオイルは
固めにした方がオイル消費のスピードは確実に遅くなりますので
少し気が休まります。
純正オイルは5W-30のようですから
10w-30くらいから試してみるのもいいかも。

ダイハツ車タントのオイル減り まとめ

ダイハツ車に乗っていて、
オイル減るのが早いなと思ったら、
すぐにディーラーへ持っていくことが重要です。

保証が切れる前なら無償で直してもらえますから。

保証がなかった場合、
もしくは修理費用対効果に納得がいかない場合は
修理はせず

オイルを足しながら、
または、
オイル交換を頻繁にして、

オイルが減り過ぎた状態で
走行するのをできるだけ避けるような措置をとりながら
使うことで、

クルマの寿命を延ばすのが
最善ではないかなと思います。

参考になるかはわかりませんが、
我が家ではその方向でやっていきます。

※我が家のもう一台
私がメインで乗っているステップワゴン(RK型)でも
オイルが減る問題があったし、
オイル管理はしっかりやりましょうねぇ~。

ステップワゴン(RK型)のエンジンオイルが減る件 ディーラーに診て貰ってから5,000㎞・4か月経って再びカリカリ(コリコリ)音が発生!!リコールで修理することになりました!

かなりオイル減るならペール缶で買った方がお得かも!?

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