漫画「修羅の門」/原作:川原正敏 レビュー&感想
漫画「修羅の門」評価
個人的満足度: 85%
作品的星評価 :★★★★☆ 4/5
個人的満足度:
鑑賞して良かった、面白かった、好きなタイプのマンガかを、個人的主観で満足度評価しています。
作品的星評価:
絵・ストーリー展開・物語設定など、作品の全体像を、できるだけ客観的に見た評価です。
※感想は鑑賞時の 年代・時期(季節)・心理状態・境遇・趣味によって変化します。
あくまでも、鑑賞時点の感想ですので、再読時は評価が違う可能性があります。
漫画「修羅の門」 レビュー(あらすじ)
千年不敗を誇る古武術・陸奥圓明流の使い手である陸奥九十九は、
「神武館をぶったおしてこい」という祖父の言葉により上京し、
実戦空手の総本山である神武館の本部道場へと向かう。Wikipediaより
漫画「修羅の門」 作品データ
原作:川原正敏
掲載誌:月刊少年マガジン 全31巻
掲載期間:1987~1996
作者の川原正敏氏は、広島県三原市出身ということで、
私の住んでいるところから近いです(´Д`)
漫画「修羅の門」 感想
待ち遠しくてたまらなかった連載当時
「修羅の門」が話題になっていたのは、
私が高校生くらいの時でした。
月刊誌に連載ということで、ストーリーの進行が
待ち遠しくて堪らなかった思い出があります。
だけど、大人になるにつれ
月刊少年マガジンを追うこともなくなり、
いつしか読むことさえ忘れ去ってしまいました。
ツタヤコミックレンタルで発見
それが、
少し前 ツタヤのコミックレンタルで発見して、
気になって仕方ない!
最後をまだ読んでいないのを思い出して
衝動借りしてしまいました。
漫画「修羅の門」 感想 まとめ
連載当時は、異種格闘技というだけで斬新で、
男の子たちはみんな「修羅の門」
おもしれ~!ってなってましたし、
今読んでも、全然イケます。
格闘技が好きな人は特に、
古いって敬遠せずに、
読んでみてください。
間違いなく面白いです。
巻数は多いですが、
スラスラ読めますし、
戦いの結末がどうなるのか気になって、
あっという間に読み終わってしまうはず!
何十年かぶりに読みましたが、
全然色褪せてなくて嬉しかったですね。
続編の「修羅の門 第弐門」も
完結しているのを知ったので、近いうちに読みます。
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